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春
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夏
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秋
・
冬
夏
植 物
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ガガイモ ()
ノブドウ (野葡萄)
チカラシバ (力芝)
タマアジサイ (玉紫陽花)
ガガイモ科の蔓性多年草。長い根茎があり、葉は長ハート形。茎を切れば白汁が出る。又の名を乳草とも言う。
('09/9RT)
ブドウ科の落葉低木。巻きひげは二股に分かれ、葉は丸いハート形。淡黄緑色5弁の小花をつけ、後球状の液果を結ぶ。食べられない。ヘビブドウとも言う
('09/9RT)
イネ科の多年草。高さ30〜60cmになる。黒紫色の小穂を密生した円柱状の大きな穂を形成する。
('09/9RT)
ユキノシタ科の小低木。山地の渓流の岸・崖などに自生。密生した淡紫色の細花と、周囲に少数の装飾花が並ぶ。つぼみが苞に包まれて球形なのでこの名がある。 ('09/9RT)
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センニンソウ (仙人草)
へクソカズラ (屁尿葛)
ハンゲショウ (半夏生)
ネムノキ (合歓木)
キンポウゲ科の多年生蔓草。葉は3〜7小葉の複葉で、花柄で物に巻きつく。白い花を多数開き、白毛のある痩果を結ぶ。有毒植物。
('09/9RT)
全体に悪臭があるのでこの名が付いた。外面白、内面紫色の小花をつけ、果実は球形、黄褐色に熟す。
('09/9RT)
夏至から11目(今年は7月2日)が半夏至(半夏生)。その頃に花が咲き、葉は白く”化粧”する。
('10/7TT)
マメ科の落葉小高木。夏紅色の花を球状に集めて咲く。葉は夜閉じて垂れる。
('10/7TT)
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アキノタムラソウ (秋の多紫草)
オカタツナミソウ (岡立浪草)
オニドコロ (鬼野老)
モクレン (木蓮、木蘭)
長く伸びた茎に淡紫色の花が多数付くため、”多紫草”
('10/7TT)
茎の上部で重なり合うように咲く花の姿が、北斎が描く波しぶき”立浪”に似ている。
('10/7TT)
ひげ根が多く、根は曲がっている。これを野の老人と見立てた。姫野老より葉が大きいので鬼が付いた。
('10/7TT)
モクレン科の落葉低木。春、葉に先立って暗紅紫色6弁の大型の花を開く。
('10/7TT)
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ヒツジグサ (未草)
ヤブミョウガ (藪茗荷)
イヌビワ (犬枇杷)
エゴノキ ()
スイレン科の多年生水草。7〜8月頃、水面上に、ハスに似た白色の花を開く。
('10/7TT)
ツユクサ科の多年草。ミョウガに似、葉は長楕円計。夏、白色の小花を開き、のち球形・藍色の果実を結ぶ。
('10/7TT)
クワ科の落葉低木。イチジクに似た小果をつける。秋に黒紫
色に熟し、食べられる。
('10/8TT)
初夏、白色五弁花をつける。果実は球状で熟すと殻が裂けて褐色の種子を出す。
('10/8TT)
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ヤマウド (山独活)
野生のウド
('10/8TT)
生き物
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コミスジ
クロアゲハ
オオシオカラトンボ ♂
オオシオカラトンボ ♀
('10/7TT)
('10/7TT)
('10/7TT)
('10/7TT)
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マシジミ
カラスアゲハ (烏揚羽)
イタチ川で見つけた、シジミ。
淡水に生息する蜆。
汽水に生息し、一般に食される
”ヤマトシジミ”とは別種。
('10/7TT)
アゲハチョウ科の大形蝶。幼虫はサンショウ、キハダ等の葉を食う。
('10/7TT)
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