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春
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夏
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秋
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冬
冬
植 物
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ヤブソテツの葉裏 (藪蘇鉄)
ユキノシタ (雪の舌)
アオキ (青木)
アシの群生 (葦)
藪に自生し、葉がソテツの葉に似ているのでその名がついた。
('10/2ET)
湿った岩の上などに生える。花は5弁で、下側の花弁は2枚で長い。この白い花弁を”雪の舌”と見た?
('10/2TT)
雌雄異株で雌木は冬、紅色の実を結ぶ。
('10/2TT)
各地の水辺に自生。秋、多数の細かい帯紫色の小花から成る穂を出す。茎ですだれを作る。
よしとも言う。
('10/2TT)
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ミズキの芽 (水木)
スイカズラ (忍冬)
アザミ (薊)
クズの果実 (葛)
早春芽をふく時、地中から多量の水を吸い上げるのでその名がついた。
('10/2TT)
冬にも耐える葉。
初夏、芳香のある白又は淡紅色唇形花を開く、後黄色に変わる
('10/2RT)
紅紫色の花を夏〜秋に咲かせる。
('10/2ET)
('10/2ET)
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ヤマノイモの果実 (山芋)
ヒイラギ (柊)
キブシの花芽 (木付子)
ウグイスカグラ (鶯神楽)
夏、白色の小花を穂状につけ、3稜翼を持つ果実を結ぶ。
('10/2ET)
モクセイ科の常緑樹。秋、単性または両性の白色の小花を密生、芳香を発する。
('10/2ET)
春、葉に先立って多数の黄色花を穂状に垂らす。
('10/2ET)
高さ約2mの落葉樹。花は淡紅色、漏斗状で先5裂。この木で鶯が神楽を舞う?
('10/2ET)
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ウルシの仲間
カラスザンショウの冬姿
ハリギリ (針桐)
('10/2ET)
(烏山椒)夏緑黄色の小さな単性花を開く。
('10/2ET)
8月頃梢に淡緑色の小花をつける。液果は小球状で、熟せば碧紫色。
('10/2ET)
生き物
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オオカマキリの卵 (大蟷螂)
大きさ35〜40mm, 5mm前後の縦長の卵が、200〜300個入っている。
('10/2TT)
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