活動報告・記録



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【平成29年 活動報告】


年頭のご挨拶


2017年1月1日
理事長  角田 東一

新年明けましておめでとうございます。

昨年、パリ協定が発効しました。
地球温暖化を、全ての国が協力して1.5℃以内に押さえようという目標です。
温暖化は、洪水や干ばつをもたらし災害や食糧高騰を招きます。
また、ヴィルスの媒体となる蚊が北上し人類の脅威となります。
もっと深刻なことは、北極や南極の氷が解けて海流による地球の温度調整機能が停止するという事です。

全ての国が協力する、という事はどういう事でしょうか?
圧倒的に大きなアマゾンやボルネオの原生林を守ればいいのでしょうか?
日本は山の多い県だけが樹林地を守ればいいのでしょうか?
横浜の小さな緑地など大した影響がないから潰してもいいのでしょうか?

アマゾンやボルネオの人たちは、日本の様な豊かな生活をしたいから木材や紙の原料となる原生林を伐採して売りたい。日本の山が多い県の人たちは、利便性向上のためにもう少し山を削りたい、と思っているでしょう。
そういう人たちに向かって、私たちは“やめろ”と言えるのでしょうか?

私たちは、自分たちがこれ以上の利便性や市街地拡大を求めず、身近な緑地を守る事によって初めて他の県や国に緑地保全をお願いできる、と考えています。
アマゾンやボルネオや日本の山が多い県よりも、横浜市は宅地や利便性が十分整っています。それでも横浜市は、大都市圏であるから更なる利便性、更なる宅地拡大のためには緑地を潰しても良い、として上郷開発を進めています。

今や、温暖化の問題は世界の98%の科学者が認めています。
世界の温暖化対策に反対する横浜市に警鐘を鳴らし、都市計画審議会委員の有識者や議員には正しい判断をされるよう情報提供をしてまいります。
最終的には、市長によって上郷開発が却下されて横浜の緑地が守られ、ひいては次世代のために美しい地球環境が守られることを願ってやみません。

12月15日現在、基金会員は226名、寄付者13,944名、寄付額 931万円となっております。
皆様からの多大なご協力に大変感謝しております。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



【平成29年 活動記録(抄録)】


3月26日
臨時クリーンアップ&ガイドツアー 7名参加
3月20日
山田陽治 春はもうすぐ〜春を探そう!56名参加
3月20日
連絡会
3月4日
大都市フォーラムin栄 ビラまき
2月25日
山田陽治さんガイドツアー春はもうすぐ〜春を探そう!17名参加
2月18日
連絡会
2月12日
クリーンアップ実施 12名参加
2月11日
さがみ自然フォーラムで基金パネルプレゼン
2月9日
〜13日まで さがみ自然フォーラム出展
1月30日
都市計画審議会会場前でプラカード、ビラまき
1月21日
連絡会、ツール会議報告会
1月17日
上郷開発公聴会 反対6名、賛成5名


【平成28年 活動報告】


2016/7/21UP
東急建設株主総会に参加しました
東急建設の株主総会で2件質問しました。
6月24日行われた総会での質問と回答要旨は次の通りです。

  • 「自然破壊を伴う上郷開発事業の中止要求」に対し、昭和46年からの横浜市との道路協議、地権者の乱開発防止、山林田畑の手入れが出来ず自然破壊、企業の社会的責任、など経緯を滔々と説明。
    11.2ha市へ売却、7.9ha市へ寄付、67%緑地を残す、平成27年横浜市から認められた、などと自説を繰り返した。
    地球規模での環境諸問題や自然回復に取り組む姿勢は全く見られなかった。
  • 「自然破壊を伴う宅地造成を、これからも進めるつもりか?」との質問に対し、飯塚社長が答弁。
    今後とも自然に配慮して開発を進める、と述べた。 「地球温暖化、人口減少社会、において既存市街地の有効利用を重点とし、自然を破壊しての宅地造成は抑制する」との国交省や地方自治体の方針については全く無視した。

詳しくはこちら→東急建設株主総会での質問と回答(pdfファイル)

2016/6/29UP
横浜環境活動賞実践賞を受賞
多様な生き物に恵まれた豊かな自然と文化遺産がある瀬上沢一帯を次世代に残していきたい、大規模開発予定地として放置され荒れたままの環境を里山としての姿に戻したいと、私有地以外の場所のクリーンアップやガイドツアー、トラストへの呼びかけなど8年間活動を続けてきました。

自然環境保全活動は、緑地保全が決まったところの環境維持のために行われていることが多いのですが、今回、保全が決まっていない地区での環境活動を、横浜市に認めていただいたことをうれしく思います。
しかしながら、地球規模での自然環境の悪化にもかかわらず、その一部が開発によって失われようとしている現状が変わったわけではありません。
今後も、これ以上、都市近郊での自然や文化遺産が失われないように、多くの市民の方々の寄付や声を受け、地道な活動を通して訴え続けてまいります。
活動の場が失われることのないように願っています。

横浜環境活動賞の表彰式が、2016年6月14日市長公舎にて行われ、当基金は、市民の部で実践賞を受賞しました。
平成20年より8年間、瀬上沢クリーンアップ作戦」を続けてきたことが認められたものです。
審査委員の中には、「横浜市の開発方針に反対するグループに応募資格はあるのか」との意見もありましたが、「横浜市は開発を決定したわけではない」との説明で受賞が決定しました。
市長表彰をバネに、瀬上沢が現状のまま残る限り保全活動を続けてまいります。

詳しくはこちら→受賞通知表彰状ポスター写真1写真2写真3


年頭のご挨拶


2016年1月1日
理事長  角田 東一

新年明けましておめでとうございます。
今年も暖かな新年を迎えましたが、地球温暖化について考えてみました。

横浜の気温はいつから暖かくなったのでしょうか?
1960年頃、1月の最低気温は―4℃前後でしたが最近は0℃前後で4℃上昇しています。平均気温は地球平均の3倍以上の2.6℃上昇しています。

都市部の集中豪雨や熱帯夜の連続は、緑地喪失による温暖化が大きな原因と考えられます。横浜市の緑被率は、1960年頃の60%から29%に半減しています。 かつて緑豊かであった横浜は、今や70%以上がコンクリートで覆われヒートアイランド化しています。地球温暖化がもたらす人類の危機が顕在化している今、必要性のない緑地破壊は止めなければいけません。

緑地は、温暖化ガスCO2を吸収し、地表面の温度上昇を防ぎ、気候安定に最も効果的で経済的なシステムです。 緑地は更に、水源涵養、美しい景観、生物多様性維持、生態系サービス、防災減災機能、地域固有の伝統文化継承、酸素発生、食料の安定供給、人々の憩いの場、など多面的機能を持っています。

上郷開発は、サッカーコート15個分(およそ10万u)の自然的緑地を破壊してヒートアイランド化し、毎日プール一杯分の水を沸騰させるエネルギーを消費しCO2を1万トン/年以上発生させます。

人口減少時代に向かい、自然的緑地破壊を伴う新たな宅地開発は必要性がありません。神奈川県のアパート空室率は32%、新築アパートに限っては65%にも達しています。 上郷開発は、宅地開発として必要性が無いばかりか、地球環境ひいては将来世代に悪影響を及ぼす行為といえるでしょう。

横浜市都市計画評価委員会は27年6月8日上郷開発を容認しましたが、29年度に予定されている良識者の組織である都市計画審議会では、必ずや上郷開発NOの判断を下して頂ける事を切望しています。

12月16日現在、基金会員は302名、寄付者13,458名、寄付額 899万円となっております。皆様からの多大なご協力に大変感謝しております。
本年が皆さまにとって良い年でありますよう、祈念いたします。



【平成28年 活動記録(抄録)】


12月22日
市長質問3件提出、記者会見
12月8日
上郷開発公聴会抽選 開発7人・保全3人・他3人に決定
12月16日
連絡会
12月16日
公聴会整開保・線引き 開港記念会館
12月5日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
12月5日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
11月19日
ガイドツアー山田陽治さん(雨天中止)
11月19日
連絡会
11月8日
整開保・線引き説明会 栄公会堂
10月30日
ガイドツアー山田陽治さん
10月29日
整開保・線引き説明会 港南公会堂
10月25日
整開保・線引き・上郷開発素案縦覧、公述申出開始
10月24日
整開保・線引き説明会 関内ホール
10月16日
鎌人いち場 瀬上沢保全を要請
10月15日
連絡会
10月11日
港南台バーズプラザパネル展示
10月9日
クリーンアップ実施 7名参加
10月3日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
10月3日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
9月26日
第8回夜間昆虫調査実施 4名参加
9月24日
ガイドツアー山田陽二さん(雨天中止)
9月17日
連絡会
9月12日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
9月12日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
9月1日
第7回夜間昆虫調査実施 4名参加
8月20日
連絡会
8月18日
栄高校夏休み研究に協力
8月14日
クリーンアップ実施 7名参加
8月10日
栄高校夏休み研究に協力
8月6日
昆虫展港南台ケアプラザ9日まで、178名参加
8月5日
議員BK氏面談
8月4日
栄高校夏休み研究に協力
7月26日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
7月26日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
7月25日
第6回夜間昆虫調査実施 5名参加
7月24日
栄高校夏休み研究に協力
7月19日
第5回夜間昆虫調査実施 6名参加
7月16日
連絡会
7月11日
第4回夜間昆虫調査実施 4名参加
7月10日
ガイドツアー山田陽治さん開催49名参加
6月24日
東急建設株主総会で2件質問
6月23日
都市計画審議会傍聴
6月18日
第8回総会
6月18日
連絡会
6月14日
横浜環境活動実践賞受賞 横浜市長公舎 4名参加
6月12日
クリーンアップ実施 10名参加
6月2日
川窪蛇行打合せ NEXCO、河川部、栄区役所
5月27日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
5月27日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
5月23日
第3回夜間昆虫調査実施 4名参加
5月21日
ケアプラザ自然講座開催 35名参加
5月21日
連絡会
5月12日
第2回夜間昆虫調査実施 5名参加
5月8日
ガイドツアー山田陽治さん開催35名参加
5月3日
臨時クリーンアップ実施 2名参加
5月2日
第1回夜間昆虫調査実施 4名参加
5月1日
臨時クリーンアップ実施 3名参加
4月20日
国交省訪問 3名参加
4月16日
連絡会
4月10日
クリーンアップ実施 15名参加
4月5日
環境創造局、建築局、都市整備局訪問
4月5日
市長質問提出、会派回り、記者クラブ配布
4月1日
ケアプラザパネル展示開始 9月まで
3月19日
連絡会
3月5日
議員BJ氏面談
3月5日
ガイドツアー山田陽治さん開催 35名参加
2月23日
横浜環境賞プレゼン
2月20日
連絡会
2月19日
議員BH氏面談
2月14日
クリーンアップ実施 2名参加
2月12日
記者会見
2月12日
環境創造局、道路局訪問
2月12日
市長質問提出、各会派回り
2月11日
さがみ自然フォーラム出展11〜15日
2月1日
議員BG氏面談
1月16日
連絡会、新年会
1月10日
ガイドツアー開催 15名参加


【平成27年 活動報告】


2015/9/20UP
いたち川、川窪の自然蛇行への見直し
2015年9月17日河川部との協議を1年半ぶりに行いました。
当基金は、いたち川直線化改修工事が発覚した2010年より、“自然蛇行環境を残した治水計画、工事の方法への見直し”を行政へ強く求めてきました。
この直線化計画は45年前に都市計画決定されたものであり、見直しは容易ではありません。
今回の説明では、河川部の多大な尽力により自然蛇行が残る方向性が見えてきました。
しかし今の段階では、自然蛇行環境としてもう一歩の見直しが必要であり、引き続き協議していく事にしました。
この自然蛇行への見直しが実現したら、“横浜市河川部は歴史的英断をした”として称えられるでしょう。

詳しくはこちら→いたち川神戸橋下流の原形保存要請(pdfファイル)

2015/9/12UP
瀬上沢が神奈川県の"生物多様性ホットスポット"に
瀬上沢が、神奈川県自然保護協会から県のホットスポットに選定されました。
地域の守るべき典型的な自然である事、希少種、レッドリスト種などが集中して産する地域である事などが評価されました。
上郷開発を却下し保全すべき場所であることが、客観的に認められました。

神奈川県自然保護協会は、50年の歴史を持つ伝統ある団体です。
詳しくはこちら→神奈川県自然保護協会ニュースレターNo.82(pdfファイル)

2015/7/16UP
東急建設株主総会に参加しました
東急建設株主総会で、三つの質問をしました。
  • 国交省方針に逆らう上郷開発は中止すべき。
  • この事業は赤字ではないか? 赤字事業はやめるべきだ。
  • 製鉄遺跡のある山林をトラスト団体に売却して、保存する気はあるか。

飯塚恒夫社長、水谷景洋執行役員の回答要旨は次のとおりです
  • 横浜市から計画を認められた。積年の地権者や市の計画実現の為に開発する。開発を止めれば土地は荒れ放題になり、かえって緑がなくなる。
  • 赤字は長期で償却する。中止すれば地主への賠償金が発生する。
  • 製鉄遺跡は市と相談しながら進める。

詳しくは→東急建設株主総会での質問と回答


年頭のご挨拶


2015年1月1日
理事長  角田 東一

新年明けましておめでとうございます。
いよいよ今年、横浜市都市計画評価委員会は、上郷開発の可否判断を下します。
昨年10月24日に行われた評価委員会では結論が出ず、東急建設に24項目の追加資料を要求しました。
東急建設は12月22日に資料を提出し、2回目の評価委員会は今年に持ち越されました。

横浜市の、マスタープラン、みどりアップ計画、生物多様性横浜行動計画(bプラン)、みどり税、整開保及び線引き基準、等の基本政策から判断すれば、当然却下されるべきものです。

この基本政策に、昨年末大きな懸念が浮上しました。
整開保及び線引き基準が神奈川県から横浜市へ今年6月に完全委譲されるに当たり、横浜版の基準を作成中です。

議会では「神奈川県の基準に準拠し大幅な緩和は行わない」と答弁していたにも拘らず、以下の通り大幅な緩和案になっています。
  • 人口減少で市街地拡大抑制が消え、人口減少でも市街地拡大できる方式へ。
  • 市街化区域編入基準の高速道路インター周辺を、幹線道路周辺にまで拡大。
  • 市街化区域編入基準の新たに整備された鉄道駅周辺を、鉄道駅周辺に拡大。
  • 線引き見直し時期5〜6年毎を、随時見直しへ大幅な緩和。

この横浜市案は、上郷開発を許可するために作ったと思えるほどのものです。
神奈川県は、貴重な緑地を守ろうという意図を感じますが、横浜市は何とか緑地を市街化区域に編入して利用しようという意図が伺えます。
本件についても、強い関心を寄せていきます。

12月20日現在、会員 334名 寄付者 12,822名 寄付額 858万円となっております。
皆様からの多大なご協力に大変感謝しております。
本年が皆さまにとって良い年でありますよう、祈念いたします。




【平成27年 活動記録(抄録)】


12月29日
パタゴニアコラボ戦略会議
12月19日
連絡会
12月19日
神奈川トラストみどり財団30周年にパネル出展
12月14日
上郷開発、整開保の意見書提出
12月13日
クリーンアップ実施 7名参加
12月5日
D氏瀬上沢視察案内
11月30日
上郷開発説明会で質問(栄公会堂)
11月21日
やまだようじさんとあそぼう45名参加
11月21日
連絡会
11月12日
整開保素案説明会で質問(県サポセンター)
10月31日
やまだようじさんとあそぼう16名参加
10月23日
評価委員会議事録情報公開請求建築局
10月19日
いたち川川窪蛇行保全道路局NEXCO打合せ
10月17日
神奈川県自然保護協会労働プラザプレゼンテーションとパネル出展
10月12日
神奈川県自然保護協会新都市ホールパネル展出展
10月11日
クリーンアップ実施 10名参加
10月4日
鎌人いち場出展 瀬上沢保全の寄付募集
9月19日
連絡会 暑気払い7名
9月17日
川窪 道路局、栄区役所面談
9月4日
臨時クリーンアップ 3名参加
8月31日
上郷開発問題記者会見 TVK、神奈川新聞、東京新聞が報道
8月31日
3団体合同陳情書提出、建築局長面談
8月9日
クリーンアップ実施 10名参加
8月5日
栄高校夏休み研究に協力
7月31日
市会議員BF氏面談
7月22日
栄高校夏休み研究に協力
7月12日
ガイドツアー開催 20名参加
7月7日
TVK取材 7/15News930αで放送
7月6日
夜間昆虫調査
7月5日
臨時クリーンアップ 3名参加
7月3日
市会議員BE氏面談
6月27、28日
栄高校文化祭に出展
6月24日
東急建設株主総会質問
6月22日
都計審傍聴
6月20日
第7回基金総会
6月15日
昆虫調査
6月14日
パタゴニアグラスルーツ
6月14日
クリーンアップ実施 12名参加
6月13日
連絡会
6月8日
都市整備局、環境創造局、建築局訪問
6月8日
政党各会派、記者クラブに市長質問投込み
6月8日
市長質問提出 (整開保)(線引き見直し)
6月5日
栄土木、区政推進、地域振興訪問
6月1日
昆虫調査
5月23日
基金アースデー自然の中でヨーガ体験 17名参加
5月16日
パタゴニアグラスルーツ
5月16日
連絡会
5月10日
基金アースデー 瀬上の森で宝探し! 47名参加
4月26日
基金アースデー バードウオッチング16名参加
4月24日
建築局都市計画課訪問 面談
4月18日、19日
Earthday Tokyo 2015出展
4月12日
クリーンアップ実施 12名参加
4月11日
連絡会
3月28日
FMヨコハマ横浜つながりの森自然教室 案内
3月26日
都市整備局、環境創造局、建築局訪問
3月26日
政党各会派訪問、記者クラブに市長質問投込み
3月26日
市長質問提出 (整開保)(線引き見直し)
3月21日
連絡会
3月8日
ガイドツアー 12名参加
2月21日
連絡会、パタゴニアグラスルーツ実施
2月8日
クリーンアップ実施
2月7日
パタゴニアグラスルーツ実施
2月5日
建築局、都市整備局面談
1月17日
連絡会、懇親会実施
1月10日
ガイドツアー実施 12名参加





【平成26年 活動報告】


2014/7/2UP
東急建設株主総会に参加しました
6月25日に開催された東急建設の株主総会にて、質疑の一番手で上郷開発に関して2点質問しました。
質問には株主総会に出席していた東急電鉄はじめ社外取締役3名に対し、上郷開発が東急建設だけでなく、グループ企業のイメージダウンにつながることを印象付けました。


年頭のご挨拶


2014年1月1日
理事長  角田 東一

新年明けましておめでとうございます。

昨年の夏、瀬上沢上空の雨雲が速い速度で横浜方面へ吸い寄せられていきました。
この時日吉では1時間110mmに相当する集中豪雨が降り、雨水が道路に溢れ、停電が発生し、東横線が止まりました。
都心部のコンクリートが熱せられて上昇気流が発生し、そこに向かって森や海の雲が吸い寄せられ、上空で冷やされ集中豪雨を発生させたのです。
このとき瀬上沢周辺は小雨程度で、森の力を見事に証明しました。

気温は、四万十市で41℃、横浜市で37.9℃と日本記録、横浜記録を更新しました。
地球温暖化は確実に進行しています。フィリピンの超大型台風では津波のような大波が押し寄せました。 地球規模で進む温暖化は、緑地を削り過ぎ、CO2を出し過ぎた結果です。
子や孫達の世代が安心して暮らせる環境を残そうとするなら、もう緑地を削る余地はありません。
緑地を守るのは誰かがやってくれるものではなく、私たち一人ひとりが身近にある緑地を守るしかありません。

東急建設は昨年末、瀬上沢の開発計画案を公表し、今年1月にも都市計画提案本申請を出す、と発表しました。 申請が受理されれば、夏から秋口には開発可否の判断が下されます。
人口減少時代に、120,000uもの緑地を削る大規模開発は、間違っています。
今年は、瀬上沢全面保全活動の最後の山場になります。
行政・議員・メディア・市民の方々に広く訴え、開発計画提案が却下されるよう、全力で活動してまいります。

会員・寄付者数は12,000名超、寄付金は800万円超となりました。
皆様のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
本年も引き続き、皆様の絶大なるご支援ご協力をお願い申し上げます。



【平成26年 活動記録(抄録)】


12月26日
市整開保、線引き案に対する意見書提出
12月25日
政党各会派訪問 記者クラブ投込み
12月25日
建築局、都市整備局、環境創造局訪問
12月25日
市長質問提出「上郷開発却下後の対応」
12月21日
パタゴニアグラスルーツ実施
12月21日
さがみ自然フォーラム出展
12月20日
連絡会
12月16日
建築局、都市整備局、環境創造局訪問
12月16日
関内駅にて「上郷開発の却下」を訴えるビラまき
12月14日
クリーンアップ実施
12月9日
関内駅にて「上郷開発の却下」を訴えるビラまき
11月15日
労山自然保護集会にて講演(森の家)
11月10日
市会議員BD氏面談 瀬上沢の保全要請
11月9日
ガイドツアー
11月1日
さかえ祭り ビラ配布
10月19日
連絡会
10月12日
クリーンアップ
9月20日
連絡会
9月16日
夜間昆虫調査
9月14日
ガイドツアー
9月10日
臨時クリーンアップ
9月9日
夜間昆虫調査
9月4日
夜間昆虫調査
8月16日
連絡会
8月16日
県会議員BD氏面談 瀬上沢の保全要請
8月16日
県会議員BC氏面談 瀬上沢の保全要請
8月12日
栄高校夏休み研究
8月11日
県環境農政局面談 猿田谷戸保全要請
8月4日
副市長面談
8月4日
県教育委員会面談 製鉄遺跡保全要請
8月1日
環境創造局面談
7月28日
夜間昆虫調査
7月24日
栄高校夏休み研究
7月23日
夜間昆虫調査
7月22日
栄高校夏休み研究
7月19日
連絡会
7月15日
夜間昆虫調査
7月13日
ガイドツアー
7月8日
夜間昆虫調査
7月3日
県常任委員会傍聴
6月30日
環境アセス第7回(最終回)傍聴
6月29日
第6回基金総会開催
6月28日〜29日
横浜栄高校文化祭出展
6月27日
夜間昆虫調査
6月25日
東急建設株主総会
6月24日
栄区区政懇談会
6月21日
基金連絡会
6月19日
夜間昆虫調査
6月17日
環境アセス第6回傍聴
6月10日
夜間昆虫調査
6月9日
環境創造局環境影響評価課面談
6月8日
クリーンアップ実施
6月4日
臨時クリーンアップ実施
6月4日
市会議員BB氏面談 瀬上沢の保全要請
6月3日
市環境創造局長緑保全課、環境影響評価課面談
6月3日
県土整備局都市計画課、県議会局面談
6月3日
県知事、県会議長へ陳情書提出
6月2日
夜間昆虫調査
6月1日
鎌人いち場出展 瀬上沢保全の寄付募集
5月31日
県会議員BA氏面談 瀬上沢の保全要請
5月27日
環境アセス第5回傍聴
5月20日
公聴会傍聴
5月17日
基金連絡会
5月13日
都市整備局、環境創造局訪問
5月13日
政党各会派訪問 記者クラブ8社投込み
5月12日
市記者クラブにて記者会見
5月12日
市建築局長面談
5月12日
市長、市会議長宛陳情書提出
5月9日
市会議員AX氏面談 瀬上沢の保全要請
5月2日
国大K準教授訪問谷戸埋立ての危険性について
5月1日
近隣自治会長面談
4月28日
市会議員AX氏面談 瀬上沢の保全要請
4月28日
都市整備局、環境創造局、建築局訪問
4月28日
市長質問8、9、10、11、12提出 政党各会派訪問 記者クラブ投込み
4月23日
環境アセス第4回傍聴
4月22日
市会議員AV氏 AW氏面談 瀬上沢の保全要請
4月22日
都市整備局、環境創造局、建築局訪問
4月22日
市長質問4、5、6、7提出 政党各会派訪問 記者クラブ投込み
4月17日
保険医協会勉強会開発区域案内
4月14日
市会議員AS氏、AT氏、AU氏面談 瀬上沢の保全要請
4月14日
都市整備局、環境創造局、道路局、財政局、建築局訪問
4月14日
市長質問1、2、3提出 政党各会派訪問 記者クラブ投込み
4月13日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」実施 8名参加(SBK主催に協賛)
4月6日
「瀬上沢の自然・環境・歴史を考えるシンポジウム」開催 132名参加
3月28日
環境アセス審議会第3回傍聴
3月25日
県会議員AQ氏、AR氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月25日
県土整備局訪問
3月25日
市会議員AP氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月24日
市説明会 港南台第一小学校
3月23日
市説明会 桜井小学校
3月22日
市会議員AO氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月19日
市会議員AL氏,AM氏、AN氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月15日
市会議員AK氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月9日
「春の瀬上沢ガイドツアー」開催 10名参加
3月5日
環境アセス審議会第2回傍聴
3月3日
市会議員AJ氏面談 瀬上沢の保全協力要請
2月26日
ヨコハマ市民環境会議 東急提案の問題点説明
2月26日
市会議員AI氏面談 瀬上沢の保全協力要請
2月24日
市会議員AH氏面談 瀬上沢の保全協力要請
2月21日
東急建設面談
2月20日
市会議員AG氏面談 瀬上沢の保全協力要請
2月18日
環境アセス審議会第1回
2月13日
市会議員AF氏面談 瀬上沢の保全協力要請
2月9日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」積雪20cmで中止(SBK主催に協賛)
1月20日
東急建設梶u都市計画提案」説明会
1月16日
市道路局河川部訪問
1月16日
市会議員AE氏面談 瀬上沢の保全協力要請
1月12日
「冬の瀬上沢ガイドツアー」開催 27名参加




【平成25年 活動報告】


2013/12/14UP
「第13回野生動植物保全フォーラム」に出展しました
2013/11/6UP
パタゴニア・VYC(ボイス ユア チョイス)」投票結果!
2013/9/11UP
パタゴニア ボイス・ユア・チョイス2013参加中(9/5〜10/2)
2013/7/18UP
ecomo5周年記念七夕エコモノ市に出展しました
2013/7/16UP
ホタルのふるさと瀬上沢基金 第5回通常総会が開催されました
2013/5/25UP
瀬上沢の生態系評価
2013/1/16UP
共感発信プロジェクト フライヤーコンテストで優秀賞を受賞しました!


年頭のご挨拶


2013年1月1日
理事長  角田 東一

新年明けましておめでとうございます。

東日本大震災の復興もままならい時、昨年はまた異常気象の多発が各地の生活と自然に甚大な被害を与えました。
爆弾低気圧、記録的な連続真夏日、各地を襲った集中豪雨、竜巻など、まるで傷ついた日本が悲鳴を上げているようでした。

私達の横浜市でも、自然を守りもうこれ以上緑地を減らさないよう、 “みどりアップ計画”、“生物多様性横浜行動計画”、“ヨコハマbプランつながりの森構想”などを重点政策として推進していますが、歯止めは掛かっていません。
横浜市の緑比率は、40年前の50%から29%に低下しています。
まもなく予定されている“上郷開発”提案では、更に120,000uもの緑地が削られます。
深田谷戸の埋立てで豊かな生態系が失われ、乾燥化の影響も瀬上沢全域に及ぶでしょう。

横浜に残されたこの貴重な緑をつぶして迄の,新たな街作りの必要性は全くありません。
文化的遺産も残る瀬上沢の自然と里山は,将来に残していくべき価値のある場所です。
横浜市には、環境重視の確固たる緑地政策をもとに将来の市民に誇れる正しい判断をなされるよう、強く要請します。

私達は、今年が“瀬上沢の全面保全”が決定される年と位置付けています。
今までに増して“横浜・瀬上沢の貴重な緑地を未来へ!”と願う皆様の声を、行政や関係各方面に強く要請し、目標達成に邁進してまいります。

昨年末、当基金の会員・寄付者が10,000人を突破しました。皆様の絶大なるご支援のたまものと深く感謝申上げます。
寄付募集は、当基金の基本活動としてこれからも続きます。
今年も、皆様の絶大なるご支援をお願い申上げます。



【平成25年 活動記録(抄録)】


12月22日
市会議員AD氏面談 瀬上沢の保全協力要請
12月19日
県会議員Z,AA,AB,AC氏面談 瀬上沢の保全協力要請
12月16日
国会議員Y氏面談 谷戸里山の保全協力要請
12月13日
市会議員X氏面談 瀬上沢の保全協力要請
12月8日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」実施 12名参加(SBK主催に協賛)
12月4日
栄区区政推進課訪問 川窪蛇行保全打合せ
11月30日
〜12月1日「野生動植物保全フォーラム」へ出展
11月10日
「秋の瀬上沢ガイドツアー」開催 27名参加
10月9日
市建築局、環境創造局、都市整備局訪問
10月9日
市長質問書を記者クラブ13社と、市会各会派へ配布
10月9日
市長質問書10を提出(将来のインフラ維持修繕費について)
9月21日
パタゴニアベイサイドアウトレット店にてグラスルーツテーブル実施
9月21日
「H25第5回夜間昆虫調査」実施
8月27日
「H25第4回夜間昆虫調査」実施
8月11日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」実施 10名参加(SBK主催に協賛)
8月2日
栄区区政推進課訪問 瀬上沢全面保全及び川窪蛇行保全要請
8月2日
県会議員W氏面談 瀬上沢の保全協力要請
7月24日
「いたち川支流の生物調査」開催
7月18日
H25第3回夜間昆虫調査
7月14日
「夏の瀬上沢ガイドツアー」開催
7月12日
H25第2回夜間昆虫調査実施
7月7日
「ecomo:七夕 エコモノ市」に出展
6月29日
-30日、横浜栄高校文化祭に出展 400名来場
6月29日
第5回通常総会開催、県自然保護協会藤崎氏講演、交流会実施
6月26日
県政策局、県土整備局と次期線引き変更について面談
6月26日
市会議員V氏面談 瀬上沢の保全協力要請
6月26日
市会議員U氏面談 瀬上沢の保全協力要請
6月26日
経済局産業立地調整課と市長宛質問書について面談
6月26日
環境創造局、都市整備局訪問
6月26日
産経新聞記者と面談
6月26日
市長宛質問書を記者クラブ13社と、市会各会派へ配布
6月26日
市長宛質問書8を提出(県初記録の昆虫5種生息)
6月26日
東急建設株主総会にて上郷開発事業につき質問
6月26日
“第5回瀬上沢基金総会”案内資料印刷、発送
6月26日
“鎌人いち場”鎌倉由比ヶ浜に出展。P上沢保全を呼びかけ
5月29日
“第5回瀬上沢基金総会”案内資料印刷、発送
5月26日
鎌倉由比ヶ浜の“鎌人いち場”に出展、瀬上沢保全を呼びかけ
5月22日
市会議員T氏面談 瀬上沢の保全協力要請
5月22日
環境創造局、都市整備局と市長質問書について面談
5月22日
市長質問書を記者クラブ13社と、市会各会派へ配布
5月22日
市長質問書8を提出(人口フレーム貼付けの必要性は無い)
5月21日
H25年第1回夜間昆虫調査実施
5月12日
「瀬上沢ガイドツアー」実施 20名参加(SBK主催に協賛)
4月24日
市長へ質問書提出(高齢者の利便性を損なう)
4月23日
市会議員R氏面談, 市会議員S氏面談,瀬上沢の保全協力要請
4月23日
建築局、環境創造局、都市整備局と市長質問書について面談
4月23日
市長質問書を記者クラブ13社と、市会各会派へ配布
4月23日
市長へ質問書提出(部分買取りは政策と不整合)
4月14日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」実施 12名参加(SBK主催に協賛)
4月5日
市会議員Q氏面談 瀬上沢の保全協力要請
3月29日
「横浜市指定NPO法人」取得
3月21日
環境創造局、都市整備局と市長質問書について面談
3月21日
市長質問書を記者クラブ13社と、市会各会派へ配布
3月21日
市長へ質問書提出(12万uの緑地破壊は市の基本政策に反する)
3月10日
「瀬上沢ガイドツアー」実施 21名参加(SBK主催に協賛)
3月1日
「認定NPO」資格取得。(寄付者・個人/法人に対する税控除適用)
2月10日
「瀬上沢クリーンアップ作戦」実施 12名参加(SBK主催に協賛)
2月1日
黒岩県知事出席「NPOへの寄付促進 刷り広告キックオフ」でPR 
1月22日
神奈川県共感発信プロジェクトで、基金フライヤーが優秀賞受賞
1月13日
「瀬上沢ガイドツアー」実施 21名参加(SBK主催に協賛)